Windows 版

BlueLamp セットアップ手順

ダウンロードして、ダブルクリック。あとは AI が続きをやります。
あなたがやるのは、ログインと、いくつかの確認に答えることだけです。
このページの手順(3 部だて・ぜんぶでおよそ 15〜30 分)
  1. ダウンロードする(警告の通り抜け方つき)
  2. ダブルクリックして、再起動 1 回(ここまで自動)
  3. AI が続きをやる(あなたはログインと確認応答だけ)

🛡️ さきに知っておいてください:とちゅうで Windows の「警告」が出ますが、ぜんぶ想定内です

ダウンロードのときと開くときに、Windows が「一般的にダウンロードされていません」「Windows によって PC が保護されました」という警告を出します。これは BlueLamp が新しいアプリで、まだ Windows に「顔」を知られていないから出るだけです。あなたのパソコンは壊れませんし、危険もありません。

この手順書のとおり、赤い丸の場所を順番に押せば、そのまま通り抜けられます。

1ダウンロードする(警告の通り抜け方つき)

下のボタンを押すと、BlueLampSetup.exe(セットアップ用のファイル)のダウンロードが始まります。

⬇️ BlueLampSetup.exe をダウンロード

「一般的にダウンロードされていません」と出たら(Edge の場合)

ダウンロードすると、右上に警告が出て、ファイルがいったん「保留」になります。エラーではありません。次の 2 か所を押して、ファイルを受け取ります。

Edge のダウンロード警告。右上のダウンロードアイコンに赤丸

↑ まず右上のダウンロードの矢印アイコン(赤丸)をクリックして、ダウンロード一覧を開きます。
※画面は英語版の例です。日本語では「BlueLampSetup.exe は一般的にダウンロードされていません。開く前に、信頼できることを確認してください。」と表示されます。

ファイル名の右の「…」→「保持(Keep)」に赤丸

↑ ファイル名にマウスをのせて、右の「…」(赤丸)→「保持(Keep)」(赤丸)の順にクリック。

⚠️ このあと、いちばん間違えやすい画面が出ます(押すのは「Delete」ではありません)

「保持」を押すと、もう 1 枚こういう確認が出ます。見えているボタンが「Cancel」と「Delete」だけなので、多くの方がここで消してしまいます。

Make sure you trust BlueLampSetup.exe。ボタンは Cancel と Delete のみ

↑ この画面です。「Delete」を押さないでください。ファイルが消えてしまいます。

受け取るボタンは、隠れています。「Delete」の右にある小さな ▾(下向き矢印)をクリックしてください。

Delete の右の ▾ を開くと Keep anyway が出る

↑ ▾ を開くと「Keep anyway(このまま保持)」が出てきます。これをクリックすると、ダウンロード完了です。

この警告は、BlueLamp が新しいアプリで Windows にまだ「顔」を知られていないために出るものです。パソコンは壊れませんし、危険もありません。

※ Chrome など別のブラウザでも似た警告が出ることがあります。その場合も「保存」「継続」「保持」「このまま保持」にあたるボタンを選べば大丈夫です。「削除」だけは押さないでください。

開くときに青い警告が出たら、押す場所は 2 つだけ(出ないこともあります)

このあとファイルを開くと、青い画面「Windows によって PC が保護されました」が出ることがあります。上の「Keep anyway」で受け取った場合は出ないこともあります(出なければ、この節は読み飛ばして次へ進んでください)。出たときは、押す場所は 2 つだけです。

青い SmartScreen 画面。「詳細情報」リンクに赤丸

↑ ① 青い画面の中の、小さな文字「詳細情報(More info)」(赤丸)をクリックします。
※「実行しない」は押さないでください(この画面には最初、「実行しない」ボタンしか見えませんが、あわてなくて大丈夫です)。

詳細情報を開くと「実行」ボタンが出る。赤丸

↑ ②「詳細情報」を押すと「実行(Run anyway)」ボタンが出てきます(赤丸)。これをクリック。
※画面は英語版の例です。日本語では「Windows によって PC が保護されました」「詳細情報」「実行」と表示されます。

🍀 まとめ:「保持」→「詳細情報」→「実行」。これでダウンロードまわりの警告はおしまいです。

2ダブルクリックして、再起動 1 回(ここまで自動)

ダウンロードした BlueLampSetup.exe を開きます(右上のダウンロード一覧の「ファイルを開く」か、「ダウンロード」フォルダの中のファイルをダブルクリック)。青い警告は第1部のとおり通り抜けてください。

※ まれに「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」という青い確認画面(UAC)が出ることがあります。その場合は「はい」を押してください。発行元には MIKOTO, K.K.(株式会社命の英語表記)と表示されます。

BlueLamp のセットアップ画面が開きます。ここからは日本語です。この第2部であなたが押すのは「次へ」と「完了」の 2 回だけ(このあと第3部で「OK」を 1 回押します)。

BlueLamp セットアップへようこそ。「次へ」に赤丸

↑ 1 回目のクリック:「次へ」(赤丸)を押すと開始します。

進捗画面。いま何をしているかが日本語で表示される

↑ いま何をしているかが日本語で表示されます。見ているだけで OK です。

前半完了。「完了」に赤丸。押すと自動で再起動

↑ 2 回目のクリック:とちゅうでこの画面になります。「完了」(赤丸)を押すと、パソコンが自動的に再起動します。再起動はこの 1 回だけです。

再起動後、続きが自動で始まっている画面

↑ 再起動のあとは、何も押さなくても続きが自動で始まります。この画面が出ていれば順調です。

3AI が続きをやる(あなたはログインと確認応答だけ)

自動の部分が終わると、完了のお知らせが出ます。「OK」を押すと、黒い画面(Claude Code=AI)が自動で開き、AI が続き(開発環境の仕上げ)を自動で進めます。手順書は AI が自動で読み込むので、あなたが手順書を貼り付ける必要はありません(Claude のログインで「認証コード」を貼り付ける場面だけはあります。手順は後述します)。

完了のお知らせ。「OK」に赤丸

↑ 完了のお知らせが出たら「OK」(赤丸)。すると黒い画面(Claude Code)が自動で開きます。
※実際の文言は画面と多少ちがうことがありますが、「OK」を押せば大丈夫です。

💳 さきに用意:Claude(AI エンジン)の契約(初回だけ)

BlueLamp は、AI エンジンとして Claude(クロード)を使います。Claude はあなた自身の契約(Claude Pro・月額プラン)で、提供元の Anthropic 社に直接お支払いいただきます。この契約は最初の 1 回だけです。まだの方は、ここで済ませてください。

※ 無料プランのままでは、このあとのつなぎこみができません。必ず Pro(有料プラン)に申し込んでから進んでください。

⌨️ さきに知っておく、3つの操作ルール(これだけで9割つまずきません)

あなたの操作は、この 5 つだけ(出てくる順)

黒い画面が開いた最初の 1 回だけ、英語の質問がいくつか続きます。順番に次のとおり答えれば大丈夫です。

🔥 ブラウザが自動で開かないとき(いちばん詰まりやすい所)

自動で開かない場合は、黒い画面に下のような表示が出ています。あわてず、次の5ステップでログインします。

Browser didn't open? Use the url below to sign in と長い URL が表示された画面

↑ この画面(「Browser didn't open? Use the url below to sign in」と長い URL、下に「Paste code here if prompted >」)が出たら、下の手順です。

  1. URL をコピー。 キーボードの c を押すと、長い URL がまるごとコピーされます(マウスで URL を選んでコピーしてもOK)。
  2. ブラウザに貼り付けて開く。 ブラウザを開き、上のアドレスバー(URL を入れる欄)に貼り付けて Enter。Claude のログイン画面が開きます。
  3. Claude にログイン。「Google で続ける」または「メールで続ける」を選んでログインします(アカウントが無ければ、ここで作成します)。
  4. 「承認する」を押す。「Claude Code が…への接続を希望しています」という画面が出たら、下に少しスクロールして黒い 「承認する」ボタンを押します(「拒否する」ではありません)。
  5. コードをコピーして、黒い画面に貼り戻す。「認証コード」が表示されます。「📋 コードをコピー」を押す → 黒い画面に戻り、「Paste code here if prompted >」の行で右クリックして貼り付け、Enter。これで紐づけ完了です。

💡 ブラウザの「日本語に翻訳」機能がオンだと、コードが書き換わってうまくいかないことがあります。 認証コードの画面では翻訳をオフにしてからコピーしてください。

このほかに、英語の確認が順番に出ることがあります。すべて出るとは限りませんが、出たら次のとおりです:

⚠️ AI が「確認させてください」と聞いてきたら

AI は、あなたの安全のために途中でいくつか確認してくることがあります。むずかしく考えなくて大丈夫です。

番号つきの選択肢(「1. …/2. …」)が出たら、矢印キーで一番上(1番)を選んで Enter。例外は、英語でちょうど「2. Yes, and don't ask again」という項目が出たときだけ2番です。それ以外はすべて1番で大丈夫です。

言葉で答えを求められたときは、ふつうの日本語で答えてください。わからなければ「分かりません」とだけ返せば、AI が安全なやり方を選んで進めます。

仕上がると、AI が開発画面(VS Code)を開いてくれます

AI はひとつ入れるたびに「本当に入ったか」を確認しながら進み、ぜんぶ確認できると開発画面(VS Code)を自動で開きます。それまで、あなたは見ているだけで大丈夫です。

VS Code が日本語で自動起動し、BlueLamp ログイン画面が開いている

↑ 開発画面(VS Code)は最初から日本語で、BlueLamp のログイン画面が自動で開きます。

BlueLamp ログイン画面(メールアドレスとパスワード)

↑ BlueLamp の Web と同じメールアドレスとパスワードを入れて「ログイン」を押します。

ログイン成功。プロジェクト選択画面

↑「BlueLamp にログインしました」と出て、プロジェクトの画面になれば成功です。

※ もし黒い画面で BlueLamp のログイン(メールアドレスとパスワード)を聞かれたら、同じものを入力してください。パスワードは打っても画面に文字が出ませんが、ちゃんと入力できています。そのまま最後まで打って Enter です。

🎉 完了!

BlueLamp のロゴと「さあ始めましょう」が表示されれば成功です。
2 回目からは、警告も契約もありません。大変お疲れさまでした!

!問題が起きたときは(「OK」で AI が引き受けます)

とちゅうでエラーの画面が出ても、パソコンが壊れたわけではありません。画面の「OK」を押すと、AI が続きを引き受けます──黒い画面(Claude Code)が自動で開き、AI がエラーの記録を読んで、原因を調べて、続きを進めてくれます。あなたは見ているだけで大丈夫です(聞かれたら、上の操作ルールのとおり答えてください)。

💡 唯一の例外:「仮想化」がオフになっているパソコン

ごくまれに、パソコンの奥の設定(BIOS)で「仮想化」という機能がオフになっていることがあります。ここだけは機械のスイッチなので、AI にも代われません。でも大丈夫:

  1. インストーラがあなたの機種(メーカー・型番)を自動で調べて画面に表示します。その機種名で「〈機種名〉 仮想化 有効化」と検索すると、設定手順が見つかります(画面にも同じ案内が出ます)。分からなければサポートにご連絡ください。機種を伺って一緒に進めます。
  2. あなたは案内された1 か所を「Enabled(有効)」にするだけ(例: Intel なら「Intel Virtualization Technology」、AMD なら「SVM Mode」)。
  3. オンにしたら、もう一度 BlueLampSetup.exe を実行してください。最初からやり直しにはならず、続きから進みます。

英語の画面でも大丈夫。変えるのは案内された 1 か所だけです。

🆘 それでも進まないとき:AI に手動で引き継ぐ(途中まで入っていても大丈夫)

次のようなときは、この方法で AI に直接セットアップの続きを任せられます。済んでいる部分は AI が記録から確認して飛ばすので、途中まで入っている状態からでも大丈夫です。

手順(2 ステップ):まず、スタートボタンを押して「powershell」と入力し、Windows PowerShell を開きます。開いたら、下の 1 行目を貼り付けて Enter(AI=Claude Code を入れ直します。すでに入っていても壊れません)。

1つ目:コピーして右クリック貼り付け → Enterirm https://claude.ai/install.ps1 | iex

終わったら、続けて下の 2 行目を貼り付けて Enter。黒い画面(AI)が起動します(初回は色やログインの質問が出ます。上の「操作 1〜4」のとおり答えてください)。

2つ目:コピーして右クリック貼り付け → Enter& "$env:USERPROFILE\.local\bin\claude.exe"

AI が起動したら、下の「救援指示」をまるごと貼り付けて Enter。あとは AI がこの PC のどこまで入っているかを自分で調べて、足りないところだけを最後まで進めます。まっさらな PC でも、途中まで入っている PC でも、この 1 枚で大丈夫です。

AI への救援指示:コピーして右クリック貼り付け → Enterあなたは BlueLamp(Windows)セットアップの救援エージェントです。この PC では BlueLamp のセットアップが途中で止まっているか、まだ始まっていません。あなたの仕事は、いま何がどこまで入っているかを事実(ファイル・ログ・コマンドの実測)で特定し、残りの作業をすべてあなた自身が実行して、セットアップを最後まで完了させることです。 ■ 最初にやること(現在地の特定) 1. C:\ProgramData\BlueLampSetup\state.txt と C:\ProgramData\BlueLampSetup\logs\ の最新ログを読む(存在しなければ「インストーラ未実行」と判断する) 2. C:\ProgramData\BlueLampSetup\playbook\repair.md が存在すれば、それが公式の修復台本。熟読してそれに従う(各工程のスクリプトは C:\Program Files\BlueLampSetup\scripts\ にある) 3. playbook が無い場合は https://bluelamp.ai/setup-guide/windows/manual/guide.md を取得し、その手順書に従ってゼロから導入する 4. 台本と実機の状況が食い違っても止まらない。実機を直接観測して(wsl --status、Get-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName VirtualMachinePlatform、Ubuntu 内の node -v や npm list -g bluelamp、code --version など)、足りないものだけを順に入れる ■ 完了の定義(全部を機械的に確認するまで「完了しました」と言わない) - WSL2 と Ubuntu が動く(ユーザー bluelamp・sudo はパスワードなし) - Ubuntu 内に nvm 経由の Node.js v20 と、npm -g の bluelamp - Windows 側に VS Code と拡張 3 つ(ms-vscode-remote.remote-wsl / mikoto.bluelamp / 日本語パック) - C:\Program Files\BlueLampSetup\scripts\devenv.ps1 があれば -Step verify を実行して exit 0 を確認。無ければ上記を 1 つずつ実測して確認 - VS Code を WSL: Ubuntu で開き、BlueLamp のログイン画面が表示される ■ 進め方のルール - 相手は非技術者。コマンド入力を絶対に頼まない。すべてあなたが実行する。お願いしてよいのは「再起動」「はい を押す」「ブラウザでのログイン」だけ - 区切りごとに、いま何をしていて、あと何分くらいかを、やさしい日本語で短く伝える。数分黙る作業は先に予告する - 途中で再起動が必要になったら、「再起動のあと、もう一度この黒い画面(claude)を開いて『続きをお願いします』と言ってください」と案内してから再起動してもらう - エラーが出ても諦めない。ログを読み、原因を特定し、別の方法を試す。「できませんでした」で終わらせない - うまくいかないのは相手のせいではない、と必ず伝える それでは、現在地の確認から始めて、最初の状況報告をしてください。

※ 再起動をはさんだあとは、もう一度この黒い画面(claude)を開いて「続きをお願いします」と言えば、AI が続きから進めます。

🧰 インストーラを使わない方法(非常用)

インストーラ自体がどうしても動かないパソコンのために、手動セットアップの手順書(非常用)も用意しています。AI(Claude Code)を先に入れて、AI にセットアップ全体をやってもらう方式です。こちらも途中まで入っている状態から進められます。

🍀 うまくいかなくても、あなたのせいでは一切ありません。この手のセットアップは、詰まって当然の作りです。AI に聞かれて分からなくなったら、「分かりません」とだけ返してくれれば大丈夫。それでも進まないときは、画面を閉じずにスマホで画面の写真を撮って、サポートに送ってください。続きから一緒に進めます。